広島県東部の中国山地に広がる神石高原町。豊かな森に囲まれた町には、天然木の丸太をそのまま生かしたログハウスが似合います。
私たち後藤組では2012年よりログハウスの建築に力を入れ、お客様の憧れのログを、別荘や住宅としてカタチにしてきました。
ログハウスの本場・フィンランドから輸入した重厚で堅牢な丸太を組み上げるスタイルもあれば、町内産ヒノキの枝ぶりやゆがみを、そのままデザインとして活かすスタイルもあります。
天然木は呼吸しているので、建てた後も木の収縮をカバーするための特有のメンテナンスが必要です。これは、ログと向き合い、愛着を深めていくための大切な工程でもあります。
専門的な知識と技術でログを守り、お客様の暮らしを支えることも、私たちの責務と考えております。
*スライドで写真が切り替わります。
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